3DCG modo 基礎 基本 ブログ
3DCGソフトのmodoによる制作と練習。 基本の操作のメモや3Dによる作品 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
2012年6月23日土曜日
2012年6月22日金曜日
のっち0623
むむう。だいぶ直したけどな。まだまだだあ。唇は光らせました。余分めの大きさで唇ポリゴンを複製し、薄い透明ガラスの質感でシールのように貼り付けています。(でこぼこはバンプマップで表現してます)マテリアル設定でレイヤー追加、ディフューズカラーを生成し、唇の形にペイントして、それをディゾルブの値に変更することで、大きめの余分な唇形状を消して意図した形にします。つまり塗っていないところがディゾルブ100%(すべての光を通す完全な透明)となりますので、残したい形だけが残る。テクスチャーリプリケーターを肌の質感で使おうと思ったが技術力不足でできず、断念。肌のバンプは、写真からシームレステクスチャにPhotoshopで加工して使うことにした。
2012年6月18日月曜日
2012年6月15日金曜日
のっち制作
今 一番の問題は のっちに似ていないということだな。まあまあのっちだけどな。
modoのfur機能の感想。
おそらく使い勝手は悪い部類だろうと思われます。ヘアーガイドの本数をへらして、セグメントも最低限にする。一本一本形をつくっていくしかないのでは。そして結果 微調整はしづらい。ここらへんはC4Dとか3dsMaxに劣る気がします。他のソフトはさわったことないから予想ですが。もしZbrushのFibermesh機能がmodoのFurより使いやすいというのであれば、複雑なモデリングがやりやすいZbrushもはじめてもいいのではと思うのだが、そこまで変わんない気もする。
このFurについての悩みですが、周囲にmodoを使っている人、というよりCGしている人が皆無なので、誰にも聞くことができない。今度のmodoユーザーグループ勉強会の時にでも聞くとします。
最近気になるZbrushと前から気になってるMaxwell Renderも使ってみたい今日この頃。
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