ここでmodoの段取りをまとめます。おおよその段取りはトレーニングビデオのSports Shue がわかりやすいです。
モデリング--最初に形を決めます。下書きする場合 正面と真横のものを背景にします。(Back Drop)
UV展開--つくった立体を展開して平面にして登録します。これをちゃんとしないと色が塗れなかったりします。)
ペインティング--色を塗ります。バンプとは色をでこぼこに置き換えて認識させる技です。おおまかな形はモデリング。細かい凸凹はバンプで表現します。ディスプレイスメントという技もあります。
質感設定(Shader Tree)--絵をはめ込んだりノイズや反射などの設定をします。何重にも効果を重ねるのですが、
効果の重ね方に、Photo shopのような設定があります。multiply(乗算。モータープライ みたいに発音します)screen(スクリーン)over ray(オーバーレイ) add(加算)など。
レンダリング設定(Shader Tree)一枚の絵(または映像)としてだします。光の設定がいろいろあります。Shader Tree内のRenderで設定。